四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
共生社会については、第4次四街道市男女共同参画推進計画の本年度中の策定に向け、11月19日に計画案について有識者、関係団体代表者、公募市民で構成される四街道市男女共同参画審議会に諮問し、各委員からのご意見をいただいたところです。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。今後とも市勢発展のため全力を傾注し、市政の課題に取り組んでまいります。
今後も、民営化により削減される財源を活用し、学識経験者や関係団体代表者等からの意見聴取や保育の質に関する実態調査等を踏まえ、保育の質の向上に資する既存の取組を強化するとともに、保育者の質に着眼し、保育者が働きたい、働き続けたいと思える環境を整えることで、幼児教育の充実につながる質の向上に取り組んでまいります。
5年前の当初案からのこの間の経過でございますが、市は耐震診断の結果などをもとに検討を重ね、庁舎の整備計画に関する素案を作成し、平成25年2月に市民参加条例に定める審議会等手続として設置した学識経験者、関係団体代表者及び公募市民で構成する四街道市庁舎整備検討委員会における議論を経て、同年8月、四街道市庁舎整備基本計画案を作成しております。
市では、先ほどの平成13年の耐震診断結果をもとに、平成24年にはさらに詳細な調査を行った上で、耐震化等に関する検討を重ね、庁舎の整備計画に関する素案を作成し、平成25年2月に市民参加条例に定めます審議会等手続として設置した学識経験者、関係団体代表者及び公募市民で構成いたします四街道市庁舎整備検討委員会における議論を経て、同25年8月に四街道市庁舎整備基本計画案を作成いたしました。
本計画案につきましては、平成25年2月に市民参加条例に定める審議会等手続として設置した学識経験者、関係団体代表者及び公募市民で構成します四街道市庁舎整備検討委員会における議論を経て作成しております。また、同25年9月には、本計画案に対して同じく市民参加条例に基づくパブリックコメントを実施しております。
この3年間、地域の障がい福祉関係団体代表者による協議の結果が、市当局へ提言という形で提出されたものを、市が真摯に事業化していただいたことは、大変画期的な出来事と感謝しているところです。少し途中はしょります。利用者となる当事者の方たちの十分なご理解を得ながら、よりよい実践的な支援拠点が実現するよう、関係者の方々には一層の結集を、力の結集をお願いしたいと考えていますというふうに書かれております。
本年度予算では、その第一歩となる基本構想、基本計画の作成が位置づけられたところであり、学識経験者、関係団体代表者、公募市民で構成される本庁舎整備検討委員会や議会内の新庁舎整備調査特別委員会における活発な調査、審議を経て、去る11月28日に新庁舎整備基本構想が策定をされました。
委員会は、学識経験者、関係団体代表者、公募市民ほか、教育委員会が適当と認める者が委員となります。 子供たちの教育環境の充実は、誰しも願っていることではないかと考えます。このようにさまざまな課題を解決するために委員会を設置したいと思います。条例への理解と賛同をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
千城台地区学校適正配置の地元代表協議会は、平成22年2月に千城台地区にある五つの小学校と二つの中学校の学校適正配置を協議する場として、五つの小学校、二つの中学校PTA代表7名、各学校の評議員の代表7名、小学校区ごとの町内自治会代表5名、中学校区青少年育成関係団体代表者2名、座長として24地区連絡協議会会長の合計22名で設立され、ことしで4年が経過しました。
なお、帰宅困難者対策として、本年6月1日に新木戸小学校が主催した児童の引き渡し訓練に参加し、訓練後、学校・自治会・自主防災組織・地域学校安全指導員・鉄道軌道事業者・大型小売店舗などの関係団体代表者との防災会議の中で、東日本大震災時の教訓を生かすため、帰宅困難者が発生した場合の避難所開設の訓練の実施について提案し、今後、実施に向けて検討していくこととしたところでございます。
この施設の新たな活用にあたり、清和地区の自治会長及び関係団体代表者に対しまして、説明会を開催するとともに、アンケートを行いました結果、地域の皆様から児童、生徒の炭焼き体験や自然観察等に、ぜひ協力したい旨の回答をいただいております。また、施設の活用については、地域住民の利用と雇用の場の確保についての要望が出されております。
また、同要綱第3条に委員構成が規定されておりますが、市議会議員1人、福祉関係者4人、保健医療関係者1人、教育関係者2人、学識経験者1人、各種関係団体代表者3人の計12人で構成されております。
まず、推進会議を実効性あるものにすることについてですが、推進会議は公募市民、学識経験者、関係団体代表者がそれぞれの立場から議論し、市の取り組みを改善、充実していくための意見をいただく役割を持っております。そこで、推進会議では、取組項目の多寡のみならず、取り組みの方法や成果に対する評価、課題などについても幅広く議論していただき、建設的な意見を今後の取り組みに生かしてまいりたいと考えております。
その後、合意書に基づき会議所内に設置されることになる検証機関の構成、任務等の内容について、市の立ち会いのもとにイオンモール株式会社と会議所の間で協議を行い、構成としては会議所及び会議所関係団体代表者のほかにイオンモール株式会社と市も参加する3者の協議機関とすること、また任務としては、核店舗を百貨店業態とする合意書の趣旨に従った出店の具体的計画及びその後の進捗状況について協議・検証を行い、その協議が調
現在この課題を具体的に実現していくために、関係団体代表者や事業者などから成る白井市障害者支援施設等の整備推進検討委員会を設置し、市内での施設整備について検討をいただいております。今後この検討結果を踏まえ、関係団体や事業者などと協力し合いながら、施設整備の支援に向け取り組んでまいりたいと考えております。
最後に、統合の基本的な考え方に関するお尋ねでございますが、この基本的な考え方は、学識経験者、市議会議員、学校関係者、関係団体代表者など11名によります千葉市学校適正配置検討委員会からの報告を受け、他の政令指定都市の事例なども参考にいたし、教育委員会において方針を決定したものでございます。
その提言の方針に従いまして、本年5月に地域住民に対する説明会を、3移管予定保育所において開催し、7月に10人の専門家、関係団体代表者からなる公立保育所民間移管受諾法人選考委員会を設置して移管に伴う保育の内容等の基準づくりに取り組んでおるところであります。
この間に,1991年には施設研究所に委託して策定した幻の図書館網計画,1994年には学識経験者,関係団体代表者で構成する千葉市中央図書館・生涯学習推進センター基本計画討論委員会から1993年に提言を受け,千葉市中央図書館・生涯学習推進センター等複合施設整備基本計画を策定しています。
今後は、具体的な施設内容、公園との一体的整備、駐車場・駐輪場の整備、施設運営のあり方等について、議会はもとより、公募の市民や関係団体代表者等で構成する懇談会の意見を広く取り入れながら基本構想を策定していきます。 次は、旧岡田武松邸の土地利用です。 7月に、庁内検討組織である「旧岡田武松邸土地利用検討委員会」の中間報告をもとに、地元住民との協議を行いました。